DeepSeekの料金・無料枠・商用利用【2026年9月版】
無料チャットと格安APIで注目される中国発のオープンウェイト系AI。コスト重視の個人利用や、セルフホスト前提の開発者。業務利用はデータが中国サーバーに保存されるリスクを踏まえた慎重な検討が必要。
無料枠: あり(Web/アプリのチャットは個人利用なら基本無料(有料サブスクリプションなし)。レート制限があり、ピーク時はサーバー混雑・品質低下が起きやすい)
有料プランの入口: V4-Flash: 入力$0.22〜0.44/出… | 日本語対応: ○ | 商用利用: 可(ただし公式サービス利用時のデータ保存先・適用法令のリスク評価が必須)
- 運営会社DeepSeek(深度求索、中国)
- カテゴリチャットAI・汎用アシスタント
- 公式サイトhttps://chat.deepseek.com/
- API提供あり
- 情報の根拠公式料金ページ(2026-09-01確認)
DeepSeekの料金プラン
| プラン | 月額 | 備考 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無料版(チャットアプリ) | $0 | 個人向け有料プランは提供されていない | 最新モデルでのチャット・推論(思考)モードを無料で利用可能 |
| API従量課金 | V4-Flash: 入力$0.22〜0.44/出力$0.66〜1.32(100万トークン) | 2026年8月17日に値上げ+時間帯別料金を導入。V4-Proは入力$0.66〜1.32/出力$1.98〜3.96。ピーク時間帯(日本時間10-13時・15-19時)は上記の高い方の単価 | オフピークなら依然として安価だが、ピーク時は出力単価が約3倍になる |
無料枠の詳細: Web/アプリのチャットは個人利用なら基本無料(有料サブスクリプションなし)。レート制限があり、ピーク時はサーバー混雑・品質低下が起きやすい
主な機能
- 機能1最新モデルはDeepSeek-V4-Pro-0813(2026年8月13日公開、総パラメータ1.7T、MITライセンス)
- 機能2オープンウェイトで自己ホスト可能
- 機能3OpenAI互換APIで移行が容易
- 機能4推論(思考)モードを無料チャットで利用可能
メリット・デメリット
強み
- オフピーク時のAPI料金は主要競合より安価
- モデルがMITライセンスで公開され自己ホスト可能
- 無料チャットで最新モデルの推論モードが使える
弱み・注意点
- 2026年8月17日にAPI値上げ+時間帯別料金を導入し、ピーク時は出力単価が約3倍
- 個人情報保護委員会が2025年2月に注意喚起(データが中国のサーバーに保存され中国の法令が適用される)
- 日本の企業・自治体では利用禁止のケースがある
DeepSeekはこんな人に向いている
コスト重視の個人利用や、セルフホスト前提の開発者。業務利用はデータが中国サーバーに保存されるリスクを踏まえた慎重な検討が必要。 逆に、2026年8月17日にAPI値上げ+時間帯別料金を導入し、ピーク時は出力単価が約3倍という点が気になる場合は、チャットAI・汎用アシスタントの比較一覧から他の選択肢も検討してください。
DeepSeek 公式サイトを見る(無料で試す)
※料金は変更される場合があります。申込み前に公式サイトで最新の料金をご確認ください。
よくある質問
DeepSeekは無料で使えますか?
はい。Web/アプリのチャットは個人利用なら基本無料(有料サブスクリプションなし)。レート制限があり、ピーク時はサーバー混雑・品質低下が起きやすい
DeepSeekの最安の有料プランは?
API従量課金(V4-Flash: 入力$0.22〜0.44/出力$0.66〜1.32(100万トークン))です。詳細は上記の料金プラン表をご覧ください。
DeepSeekは商用利用できますか?
商用利用は「可(ただし公式サービス利用時のデータ保存先・適用法令のリスク評価が必須)」です。条件の詳細は公式サイトの利用規約を必ずご確認ください。