日本語で使いやすい!文字起こし・議事録AI TOP3【2026年9月版】
Notta・Rimo Voice・LINE WORKS AiNoteなど文字起こしAIを、直近3ヶ月の公式アップデートを踏まえて比較。日本語精度・話者分離・無料枠の大きさがツール選びのポイントです。
日本語での使いやすさで選ぶ文字起こし・議事録AIのTOP3は、 1位Notta 2位Rimo Voice 3位CLOVA Note(現: LINE WORKS AiNote) です。
1位: Notta
Notta株式会社 | 日本語対応 ◎ | 無料枠あり | 有料は¥1,185/月〜
2026年7月8日にローカル処理の「プライバシーモード」を持つNottaデスクトップを提供開始し、機密会議でも外部送信なしで使えるという国内他社にない選択肢を得た。7月27日に法人向けビジネスPlus、8月5日には音声AIプラットフォームへの事業再定義と投資が最も厚い。年払い月1,185円からという価格も維持。
2位: Rimo Voice
Rimo合同会社 | 日本語対応 ◎ | 無料枠あり | 有料は¥1,650/月〜
直近3ヶ月の更新量は比較群で最多。2026年6月1日に文字起こしエンジンの既定を新エンジンへ変更(固有名詞・数値表記の認識が向上)、7月23日に対応言語を24→60へ拡大、7月8日に個人APIキー、8月6日にリモートMCPサーバーを提供開始。1位と僅差の対抗馬。
3位: CLOVA Note(現: LINE WORKS AiNote)
LINE WORKS株式会社 | 日本語対応 ◎ | 無料枠あり | 有料は¥1,440/月〜
2026年8月31日のv3.0で1回の録音上限が3時間から6時間へ倍増し、外部連携APIもチーム/ビジネスに開放された。無料でも月300分という業界最大級の無料枠は健在で、まず無料で日本語の精度を確かめたい人の入口として最適。
選定基準: ①直近3ヶ月(2026年6〜9月)の公式アップデートで確認できた機能・体制 ②日本語UI・国内サポート ③料金と無料枠。選定基準は「最新バージョン同士を、直近3ヶ月以内(2026年6〜9月)の評価だけで比較する」ことです。古い世代の評価は使いません。重要な注記として、これらサービスの日本語認識精度を同一条件で比較した第三者検証は直近3ヶ月では確認できていないため、順位は精度ではなく公式情報に基づく総合評価です。
日本語で使える文字起こし・議事録AI 比較一覧表
| ツール | 無料枠 | 有料の目安 | 日本語 | 商用利用 | API |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位Notta Notta株式会社 |
あり | ¥1,185/月 | ◎ | 可 | — |
| 2位Rimo Voice Rimo合同会社 |
あり | ¥1,650/月 | ◎ | 可 | ○ |
| 3位CLOVA Note(現: LINE WORKS AiNote) LINE WORKS株式会社 |
あり | ¥1,440/月 | ◎ | 可 | ○ |
| tl;dv tl;dv GmbH |
あり | $18/ユーザー/月 | ○ | 可 | ○ |
| Otter.ai Otter.ai, Inc. |
あり | $8.33/月 | ○ | 可 | ○ |
| PLAUD PLAUD Inc.(日本: PLAUD JAPAN) |
あり | ¥3,000/月 | ○ | 可 | — |
| Otolio(オトリオ、旧: スマート書記) エピックベース株式会社 |
なし | 要相談 | ◎ | 可 | — |
| toruno 株式会社リコー |
あり | ¥1,650/月 | ◎ | 可 | — |
| Gemini 3.5 Transcribe |
あり | 約$0.005/分 | ○ | 可 | ○ |
※列ヘッダのクリックで並べ替えできます。料金・仕様の詳細と根拠URLは各ツールページに記載しています。
日本語で使えるツールの特徴(4位以下も含む)
1位 Notta
58言語対応・国内シェア大の定番AI文字起こしサービス。個人から法人まで、日本語中心の会議を低コストで幅広く文字起こししたい人。 無料枠はあり(月120分まで文字起こし可(1回の録音は3分まで)。Zoom/Teams/Meet/Webex連携…)。 → 料金・詳細
2位 Rimo Voice
日本語に強い国産AI文字起こし・議事録サービス。日本語会議の精度と国産の安心感を重視する個人・チーム。 無料枠はあり(クレジットカード登録不要で無料トライアル可。文字起こしプランは音声60分、プロプランは1週間、法人…)。 → 料金・詳細
3位 CLOVA Note(現: LINE WORKS AiNote)
CLOVA Note後継。無料枠が大きい国産AI議事録。旧CLOVA Noteユーザーや、話者分離精度と大きな無料枠を重視するチーム。 無料枠はあり(フリープランは月300分(5時間)まで文字起こし可・最大30人で利用可。AI要約は不可。音声データ…)。 → 料金・詳細
・ tl;dv
無料で録画・文字起こし無制限のAI会議レコーダー。Web会議の録画と文字起こしを無料から無制限に使いたい海外ツール慣れしたチーム。 無料枠はあり(録画・文字起こしは回数無制限(30以上の言語)。完全なAIノートは最初の10会議まで(以降は各会議…)。 → 料金・詳細
・ Otter.ai
英語圏定番のAI会議アシスタント。日本語にも対応。英語または英日混在の会議が多いグローバルチーム。 無料枠はあり(月300分まで(1会話あたり最大30分)。ファイルインポートは生涯3件まで。話者識別・AIチャット…)。 → 料金・詳細
・ PLAUD
AIボイスレコーダー端末+112言語対応の文字起こしAI。対面会議・商談・通話を専用デバイスで手軽に記録したい営業職・個人事業主。 無料枠はあり(Starterプラン(無料)で月300分まで文字起こし・要約可。112言語対応・自動話者ラベリング…)。 → 料金・詳細
・ Otolio(オトリオ、旧: スマート書記)
導入実績豊富な法人向けAI議事録。スマート書記からOtolioに名称変更済み。議事録作成フローを全社的に標準化したい中堅〜大企業・自治体。 無料枠はなし。 → 料金・詳細
・ toruno
リコー提供。会議を文字・音声・画面で丸ごと記録。会議の文脈を画面ごと記録・共有したい日本企業のチーム。 無料枠はあり(個人向けは累計3時間分まで記録・文字起こしが無料(月次ではなく累計))。 → 料金・詳細
・ Gemini 3.5 Transcribe
WER2.6%を記録したGoogleの新音声認識エンジン(2026年8月)。自社サービスに高精度な文字起こしを組み込みたい開発者向け。既存の議事録サービスの土台が今後置き換わる可能性のある注目エンジン。 無料枠はあり(Gemini APIの無料枠内で利用可能(具体的な上限は要確認)。Pixel 11系のGboard…)。 → 料金・詳細
目的から選ぶ
「どれが優れているか」ではなく「何がしたいか」で選びたい場合は、目的別ガイドもご覧ください。
比較ページ
よくある質問
日本語で一番使いやすい文字起こし・議事録AIはどれ?
当サイトの評価ではNottaです。2026年7月8日にローカル処理の「プライバシーモード」を持つNottaデスクトップを提供開始し、機密会議でも外部送信なしで使えるという国内他社にない選択肢を得た。7月27日に法人向けビジネスPlus、8月5日には音声AIプラットフォームへの事業再定義と投資が最も厚い。年払い月1,185円からという価格も維持。
日本語の精度が一番高いのはどれ?
直近3ヶ月(2026年6〜9月)に、主要サービスの日本語認識精度を同一条件で比較した第三者検証は確認できていません。当サイトでは精度を根拠にした順位付けは行わず、公式発表・機能・料金で評価しています。参考として、エンジン単体の比較ではGoogleのGemini 3.5 Transcribe(2026年8月26日発表)が非ストリーミングWER2.6%を公表しています(日本語個別の数値は非公開)。
無料枠が一番大きいのは?
回数で見ればtl;dv(録画・文字起こし無制限、AI要約に制限)、時間で見ればLINE WORKS AiNote(月300分)とOtter.ai(月300分)、PLAUD(月300分)が大きめです。Nottaの無料は月120分で1回3分までの制限があります。
機密性の高い会議に使えるツールは?
Nottaが2026年7月8日に提供開始したNottaデスクトップの「プライバシーモード」は、音声をローカル処理するため外部送信なしで文字起こしできます。Rimo Voiceは全プランでユーザーデータをAI学習に使わない方針、Nottaのビジネス Plusにもラーニング無効設定があります。
対面の会議や商談を録音したい
Web会議Bot型ではなく専用レコーダー端末を使うPLAUDが対面・通話録音に強い選択肢です。無料でも月300分の文字起こしが使え、2026年8月にはイヤホン型のPlaud Oneも発表されました(日本での発売は未発表)。