FLUX (Black Forest Labs)の料金・無料枠・商用利用【2026年10月版】

APIとオープンウェイトの両方で使える高品質画像モデル。高品質な画像生成を自社サービスにAPI組み込みしたい開発者や、オープンウェイトをセルフホストしたいスタートアップに最適。
無料枠: あり(オープンウェイト版(FLUX.2 [klein] 4BはApache 2.0)を自前環境で無料利用可。2026年10月15日公開のFLUX 3 Image Klein(5.6B)も重みを無料公開(FLUX Kommunity License。生成物の商用利用は年商500万ドル未満の個人・企業に限る)。APIの新規アカウント向け無料クレジットは公式料金ドキュメントに記載なし)
有料プランの入口: 1クレジット=$0.01 | 日本語対応: △ | 商用利用: 条件付き
- 運営会社Black Forest Labs
- カテゴリ画像生成AI
- 公式サイトhttps://bfl.ai
- API提供あり
- 情報の根拠公式料金ページ(2026-10-28確認)
FLUX (Black Forest Labs)の料金プラン
| プラン | 月額 | 備考 | 内容 |
|---|---|---|---|
| API従量課金(クレジット制) | 1クレジット=$0.01 | 月額固定なしのクレジット制従量課金。最新のFLUX 3 Imageは1枚$0.041(768×768)・$0.048(1K)・$0.100(2K)・$0.607(4K)、軽量版のFLUX 3 Image Kleinは$0.008(768×768)・$0.009(1K)・$0.011(1.5K)・$0.014(2K)・$0.036(4K)(2026年10月18日に公式リリースノート・料金ドキュメントで確認) | FLUX 3 Image・FLUX.2([klein]/[pro]/[flex]/[max])・FLUX.1 Kontext等をAPIで利用可。FLUX.2は出力解像度で変動し、[klein] 4Bが$0.014〜、[pro]が$0.03〜(編集は$0.045〜)、[flex]が$0.05〜、[max]が$0.07〜。FLUX.1 Kontextは[pro]$0.04・[max]$0.08/枚 |
| オープンウェイト(セルフホスト) | 無料 | モデルによりライセンスが異なる | klein 4BはApache 2.0で商用可、[dev]系は非商用ライセンス(商用は別途契約)。FLUX 3 Imageは個別契約の商用ウェイトライセンスで提供(公式モデルページ)。軽量版のFLUX 3 Image Klein(2026年10月15日公開)はFLUX Kommunity Licenseで、年商500万ドル未満なら生成物の商用利用可(コンテンツフィルタの導入などの条件あり。それ以上は別途ライセンス) |
無料枠の詳細: オープンウェイト版(FLUX.2 [klein] 4BはApache 2.0)を自前環境で無料利用可。2026年10月15日公開のFLUX 3 Image Klein(5.6B)も重みを無料公開(FLUX Kommunity License。生成物の商用利用は年商500万ドル未満の個人・企業に限る)。APIの新規アカウント向け無料クレジットは公式料金ドキュメントに記載なし
主な機能
- 機能1高いプロンプト追従性と写実的な画質
- 機能2最新のFLUX 3 Image(2026年10月1日提供開始)は1つのエンドポイントで生成と部分編集を両立。バウンディングボックスで要素の配置を指定でき、触れていない部分はそのまま残せる。参照画像は最大10枚、出力は最大4K(約1,600万画素)・15種のアスペクト比。2026年10月22日の更新で、幅と高さを指定する任意サイズ出力(1辺256pxから最大約1,680万画素、縦横比8:1まで。参照画像ありは400万画素まで)と、編集結果を元画像と同じサイズで出す指定(match_input)に対応(料金は据え置き)
- 機能3画像編集モデル(FLUX.1 Kontext等)
- 機能4解像度・品質を選べる複数モデル階層
- 機能5オープンウェイト版のセルフホスト
- 機能6各種プラットフォーム(fal、Replicate等)からも利用可能
- 機能7次世代のFLUX 3は2026年7月23日発表。動画生成のFLUX 3 Videoもあり、APIで提供中。falがBlack Forest Labsと共同でFLUX 3をもとに追加学習した動画モデル「FLUX 3 Max」(720p)もfalで提供
- 機能82026年10月15日に、FLUX 3 Imageのオープンウェイト版「FLUX 3 Image Klein」(5.6B)を公開。生成・部分編集・複数参照(最大10枚)・バウンディングボックスに対応し、最大4K出力。RTX 3090などの一般向けGPUでも動き、LoRA学習用のBase版もある
メリット・デメリット
強み
- 写実性・プロンプト忠実度に定評。FLUX 3 ImageはArtificial AnalysisのText-to-Imageアリーナで13位・ELO1117(2026年10月28日取得)
- 従量課金で使った分だけの支払い
- Apache 2.0のオープンモデルも提供され自由度が高い
弱み・注意点
- コンシューマー向けの公式アプリがなく開発者向き
- モデルごとにライセンスが異なり注意が必要([dev]は非商用、FLUX 3 Image Kleinは年商500万ドル以上なら別途契約)
- 日本語サポートなし
- FLUX 3 Imageは4K出力が1枚$0.607と高額。前世代のFLUX.2系は最上位の[flex]でもText-to-Image 31位・ELO1026にとどまる。FLUX 3 Imageも画像編集アリーナでは15位・ELO1122(Artificial Analysis、2026年10月28日取得)
FLUX (Black Forest Labs)はこんな人に向いている
高品質な画像生成を自社サービスにAPI組み込みしたい開発者や、オープンウェイトをセルフホストしたいスタートアップに最適。 逆に、コンシューマー向けの公式アプリがなく開発者向きという点が気になる場合は、画像生成AIの比較一覧から他の選択肢も検討してください。
FLUX (Black Forest Labs) 公式サイトを見る(無料で試す)
※料金は変更される場合があります。申込み前に公式サイトで最新の料金をご確認ください。
よくある質問
FLUX (Black Forest Labs)は無料で使えますか?
はい。オープンウェイト版(FLUX.2 [klein] 4BはApache 2.0)を自前環境で無料利用可。2026年10月15日公開のFLUX 3 Image Klein(5.6B)も重みを無料公開(FLUX Kommunity License。生成物の商用利用は年商500万ドル未満の個人・企業に限る)。APIの新規アカウント向け無料クレジットは公式料金ドキュメントに記載なし
FLUX (Black Forest Labs)の最安の有料プランは?
API従量課金(クレジット制)(1クレジット=$0.01)です。詳細は上記の料金プラン表をご覧ください。
FLUX (Black Forest Labs)は商用利用できますか?
商用利用は「条件付き」です。条件の詳細は公式サイトの利用規約を必ずご確認ください。