ChatGPTの料金・無料枠・商用利用【2026年10月版】

世界最大級のユーザー数を誇る汎用AIチャットの定番。初めて生成AIを使う人から高度な業務利用まで、最も無難に選べる万能型を求める人。
無料枠: あり(既定モデルはGPT-6 Luna(2026年10月8日から順次)で、日常的なテキストチャットは無制限。ファイルアップロード・画像生成・音声チャット・Deep Research・メモリは回数制限あり。GPT-6 Sol・Astraは利用不可)
有料プランの入口: $8 | 日本語対応: ◎ | 商用利用: 可
- 運営会社OpenAI
- カテゴリチャットAI・汎用アシスタント
- 公式サイトhttps://chatgpt.com/
- API提供あり
- 情報の根拠公式料金ページ(2026-10-25確認)
ChatGPTの料金プラン
| プラン | 月額 | 備考 | 内容 |
|---|---|---|---|
| Go | $8 | 一部の国では現地通貨のローカル価格あり(日本円での金額は公式ページで要確認) | 無料版より多いメッセージ・アップロード・画像生成・音声チャット、より長いメモリ。チャットのモデルはGPT-6 Luna(GPT-6 Solは含まれない)。公式料金ページでは広告が表示される場合があると記載 |
| Plus | $20 | 月払い | チャットはGPT-6 Sol(Medium/High。Extra HighとPro推論は対象外)。Work・CodexではGPT-6のAstra・Sol・Lunaに加え、2026年9月29日公開の6.1 Solを順次利用可。拡張アップロード、高精度な画像生成、Deep Research、メモリ、プロジェクト、スケジュールタスク |
| Pro | $100 / $200 / $500 | 3ティア制(Pro 100・Pro 200・Pro 500)。2026年9月29日にPro 500を新設し、9月10日から停止していたPro 200の新規登録を再開。再開後のPro 200は利用枠が以前より少ない。9月22日〜29日にPro 200を契約していた人は、契約を続ける限り2026年10月29日までは従来の枠で、それ以降は新しい枠(料金は$200のまま) | チャットはGPT-6 Sol(Instant〜Extra High)と、Astraを使うPro推論のGPT-6 Pro(公式ヘルプの記載はPro 100・Pro 200、週次の利用上限あり)。Work・CodexでのAstra/6.1 Sol(Proから先行展開)/Sol/Luna、無制限かつ高速な画像生成、最大のDeep Research。Pro 500のみAstraと6.1 Solの高速版Ultrafastを利用可。常時稼働エージェント「dots」を順次提供 |
| Business | Standardシート$25、Premiumシート$125 | 年払いでStandard $20/月、Premium $100/月(最小2席から) | チーム向け管理機能、データを学習に使用しない。チャットのGPT-6 Pro(Astra)、Work・Codexを利用可。PremiumシートはStandardより利用上限が高い |
| Enterprise | 要確認(個別見積) | 営業問い合わせ | 大企業向けセキュリティ・管理・拡張利用枠 |
無料枠の詳細: 既定モデルはGPT-6 Luna(2026年10月8日から順次)で、日常的なテキストチャットは無制限。ファイルアップロード・画像生成・音声チャット・Deep Research・メモリは回数制限あり。GPT-6 Sol・Astraは利用不可
主な機能
- 機能1最上位モデルはGPT-6 Astra(2026年9月3日公開)。9月22日に安価・高速なSolとLuna、9月29日に改良版のGPT-6.1 Sol(API価格$2/$10(100万トークンあたり入力/出力)、Astraに迫る性能を約5分の1のコストでとうたう)を公開
- 機能22026年10月7日、通常のチャットにGPT-6を導入(Plus・Pro・Business・EnterpriseはGPT-6 Sol、Free・GoはGPT-6 Lunaで、Free・Goは翌日から)。チャット用は10月版のSol・Lunaで、GPT-5.6 Sol/Lunaを置き換える。Work・Codexのモデルは9月版のままで、GPT-6.1 SolはWork・Codex専用
- 機能3GPT-6の「Intelligent UI」で、回答に図表・ボタン・フォーム・計算機などの操作できる画面を自動で組み込めるように(2026年10月7日、チャットの全プラン)
- 機能4Chat(会話)・Work(資料作成やタスクを実行するエージェント)・Codex(開発)の3モード構成
- 機能5無料・Goプランでも日常的なテキストチャットは無制限(2026年8月6日から。10月8日以降はGPT-6 Lunaで提供)
- 機能6画像生成はGPT Image 2.5(Flare=既定・高速/Sunburst=高品質、2026年9月8日公開)。Deep Research・プロジェクト・スケジュールタスク。音声ファイルをアップロードして文字起こし・要約もできるように(2026年10月6日、有料プラン)
- 機能7常時稼働エージェント「dots」(Astra搭載、会話の合間も目標に向けて作業を継続)を、ProとBusiness Premiumの18歳以上の利用者に順次提供(2026年9月29日)
- 機能8カスタムGPTは2026年12月11日に廃止予定(2026年9月11日告知。承認された延期がある一部のEnterpriseワークスペースは2027年2月11日)。Enterpriseでは2026年10月26日以降の新規作成を停止すると告知(既存GPTの編集は可)。プラグインへの移行手段が提供されている
- 機能9Voice(音声会話)でプラグインが使えるようになり、Workでも音声で指示可能に(2026年9月23日、Free・Go・Plus・Pro)
- 機能10ChatGPT Voiceに音声モデルGPT-Live-1.1と小型版のGPT-Live-1.1 Quipを導入し、日本語などの新しい音声を追加(2026年10月15日)
- 機能11チャットのPro推論(GPT-6 Pro)を更新し、応答の高速化、プラグインやツールの活用、複数エージェントによる並列作業に対応(2026年10月16日、対象のPro利用者から順次)。同日、プレゼン資料を作成・共同編集できるChatGPT Slidesを、Space機能を使えるPro・Business・Enterpriseの利用者に順次提供
- 機能12チャットを通常の履歴・ピン留め・検索から隠し、4桁のPINか端末の認証で開く「ロックしたチャット」を、Free・Go・Plus・Proに順次提供(2026年10月20日、Web・iOS・Android・新しいmacOS/Windows向けデスクトップアプリ)
メリット・デメリット
強み
- 無料プランでもGPT-6 Lunaの日常的なテキストチャットが無制限と、無課金ユーザーには最も手厚い(2026年10月18日時点の公式料金ページ)
- ユーザー数・エコシステムが最大で日本語の解説情報が豊富
- 画像生成はブラインド評価(Artificial AnalysisのText-to-Imageアリーナ、2026年10月28日取得)でGPT Image 2.5 Sunburstが1位・Flareが2位とOpenAI勢が上位を独占
- GPT-6.1 Sol(API $2/$10)がAstraに迫る性能を約5分の1のコストで提供し、開発用途のコストを下げやすい
弱み・注意点
- 日本語ベンチマーク(Qualiteg集計のNejumi Leaderboard 4、2026年10月22日時点データ・10月25日取得)ではGPT-5.6 Solが6位でClaude勢に及ばない。GPT-6世代は10月22日時点のデータでも未掲載
- 総合指標(Artificial Analysis Intelligence Index v5、2026年10月28日取得)ではGPT-6 Astraが57、6.1 Solが55で、Claude Opus 5.5(58)に僅差で及ばない。無料・Goのチャットを担うGPT-6 Lunaは28で、Claudeの無料プランで使えるHaiku 5.5(36)を下回る
- 無料・低価格帯では画像生成やDeep Research等の回数制限が厳しめ
- プラン(Free/Go/Plus/Pro 3段階/Business)に加え、Chat・Work・Codexのモードごとにモデルの提供範囲が異なり複雑(例: PlusではAstraをWork・Codexで使えるが、チャットでは使えない)
- Proは2026年9月29日に$500の最上位ティアが加わり、再開したPro 200は利用枠が変更された。カスタムGPTも廃止が予告されている
ChatGPTはこんな人に向いている
初めて生成AIを使う人から高度な業務利用まで、最も無難に選べる万能型を求める人。 逆に、日本語ベンチマーク(Qualiteg集計のNejumi Leaderboard 4、2026年10月22日時点データ・10月25日取得)ではGPT-5.6 Solが6位でClaude勢に及ばないGPT-6世代は10月22日時点のデータでも未掲載という点が気になる場合は、チャットAI・汎用アシスタントの比較一覧から他の選択肢も検討してください。
ChatGPT 公式サイトを見る(無料で試す)
※料金は変更される場合があります。申込み前に公式サイトで最新の料金をご確認ください。
よくある質問
ChatGPTは無料で使えますか?
はい。既定モデルはGPT-6 Luna(2026年10月8日から順次)で、日常的なテキストチャットは無制限。ファイルアップロード・画像生成・音声チャット・Deep Research・メモリは回数制限あり。GPT-6 Sol・Astraは利用不可
ChatGPTの最安の有料プランは?
Go($8)です。詳細は上記の料金プラン表をご覧ください。
ChatGPTは商用利用できますか?
商用利用は「可」です。ただしプラン・用途による条件は公式規約をご確認ください。