Geminiの料金・無料枠・商用利用【2026年10月版】

Google製品と深く統合されたマルチモーダルAI。価格とGoogle連携を重視する人に最適。2026年10月13日からGoogle AI Pro(月2,900円)以上で次世代の4 Argonも使えるが、無料版はFlash-Liteのみになった。
無料枠: あり(Geminiアプリの基本利用が無料。2026年10月9日から無料版で使えるモデルはFlash-Liteのみに(FlashはGoogle AI Plus以上、Proモデルと4 ArgonはGoogle AI Pro以上)。画像の生成と編集(Nano Banana 2)、Deep Research、Gemini Live、Canvasは利用可能)
有料プランの入口: 月725円 | 日本語対応: ◎ | 商用利用: 可
- 運営会社Google
- カテゴリチャットAI・汎用アシスタント
- 公式サイトhttps://gemini.google.com/
- API提供あり
- 情報の根拠公式料金ページ(2026-10-28確認)
Geminiの料金プラン
| プラン | 月額 | 備考 | 内容 |
|---|---|---|---|
| Google AI Plus | 月725円 | 米国は$4.99 | 無料版の2倍の利用上限、Flashモデル(Proモデルは対象外に。切り替え時期は加入者にメールで案内)、画像生成モデルNano Banana 2.1、動画生成、Google Flowクレジット200、400GBストレージ、家族5人と共有可 |
| Google AI Pro | 月2,900円 | 米国は$19.99 | 無料版の4倍の利用上限、Gemini 4 Argon(2026年10月13日から)と3.1 Pro・Flash、Deep Researchの拡張利用、Nano Banana 2.1、Gemini Spark、Google Flowクレジット1,000、5TBストレージ、YouTube Premium Liteプラン付属 |
| Google AI Ultra | 月14,500円 / 32,000円 | 2ティア制(米国は$99.99=Proの5倍・20TB、$199.99=Proの20倍・30TB) | Pro・Flash・4 Argonの最上位アクセス、Deep Think推論、Gemini Agent、Spark、Project Genie、Nano Banana 2.1、Google Flowクレジット10,000〜25,000、20TB〜ストレージ、YouTube Premium付属 |
無料枠の詳細: Geminiアプリの基本利用が無料。2026年10月9日から無料版で使えるモデルはFlash-Liteのみに(FlashはGoogle AI Plus以上、Proモデルと4 ArgonはGoogle AI Pro以上)。画像の生成と編集(Nano Banana 2)、Deep Research、Gemini Live、Canvasは利用可能
主な機能
- 機能12026年9月30日に発表した次世代フラッグシップのGemini 4 Argonを、10月13日からGeminiアプリ(Google AI Pro・Ultra加入者)とGemini API(一般提供、無料枠なし)で提供開始。API価格は11月30日までの導入価格が$2/$10、12月1日から$4/$20(100万トークンあたり入力/出力)、出力は最大100万トークン
- 機能22026年10月28日、Gemini 4 Argonを土台にした上位モデルGemini 4 Carbon(サイバーセキュリティと長時間のエージェント作業に強いとする)を発表。当初はサイバー防御を担う一部の組織向けの段階提供で、開発者・企業・一般向けの提供時期は未定
- 機能32026年10月からプランごとに使えるモデルを整理。無料版はFlash-Liteのみ(10月9日から)、Google AI PlusはFlash、Google AI Pro・Ultraは4 Argon・3.1 Pro(2026年2月19日公開)・Flash(公式のプラン比較ページ)
- 機能4高速モデルは更新が活発。3.8 Flash(2026年9月2日)と脆弱性検出特化の3.8 Flash Cyber、9月15日には音声対話用の3.8 Live(API)も公開。10月8日にAPIの3.7 Flash・3.5 Flashを非推奨とし、新しいFlashへ自動で切り替え
- 機能5画像生成モデルNano Banana 2.1を公開(2026年10月6日、Gemini APIで一般提供)。GeminiアプリではGoogle AI Plus・Pro・Ultraで使え、無料版はNano Banana 2
- 機能6チャットに「スキル」(再利用できる指示セット)を追加(2026年9月30日、18歳以上向けに全世界で提供)。Gemは今後スキルに置き換わり、自動で移行される
- 機能7Windows向けデスクトップアプリを公開(2026年9月10日、Alt+Spaceで呼び出し)
- 機能8Gmail・Drive・Docs等Googleサービス連携
- 機能9Deep Research、画像・音楽・動画生成(Veo/Lyria等)
- 機能10Gemini Notebook(旧NotebookLM)との連携、大容量クラウドストレージ付属
- 機能11音声合成モデル3.8 Flash TTS/Flash-Lite TTSを公開(2026年9月22日、Gemini API・Google AI Studioで一般提供。150種類以上の音声)
- 機能122026年10月13日、回答の調整とアプリ連携をまとめて設定できる「Customize」を左メニューに追加(全ユーザー向けにWeb・モバイル・デスクトップアプリで順次提供。40以上の連携アプリの多くは米国の英語のみ)。同日、PCを離れている間も作業を続けるTasks(Google AI Pro・Ultra)と、macOSアプリへのAntigravity統合も発表
メリット・デメリット
強み
- 日本ではGoogle AI Plusが月725円と、主要チャットAIの有料プランで最安クラス
- Googleエコシステムとの統合が最強で、日本語UIも完備
- サブスクに大容量ストレージが付き、ProにはYouTube Premium Lite、UltraにはYouTube Premium(個人プラン)も付属
- Gemini 4 Argonは総合指標(Artificial Analysis Intelligence Index v5、2026年10月28日取得)で50。10月28日発表の上位モデルGemini 4 Carbonは同指標59で首位(現時点では限定提供)。10月13日からはGoogle AI Pro(月2,900円)でもアプリで使える
弱み・注意点
- 2026年10月9日から無料版はFlash-Liteのみになり、Proモデルや4 Argonを使うにはGoogle AI Pro(月2,900円)以上が必要。月725円のGoogle AI PlusもFlashまで
- 日本語ベンチマーク(Qualiteg集計のNejumi Leaderboard 4、2026年10月22日時点データ・10月25日取得)で3.1 Pro Previewは9位。4 Argonは未掲載
- プラン改編が頻繁で料金体系が分かりにくい
- 一部機能は国・地域限定
Geminiはこんな人に向いている
価格とGoogle連携を重視する人に最適。2026年10月13日からGoogle AI Pro(月2,900円)以上で次世代の4 Argonも使えるが、無料版はFlash-Liteのみになった。 逆に、2026年10月9日から無料版はFlash-Liteのみになり、Proモデルや4 Argonを使うにはGoogle AI Pro(月2,900円)以上が必要月725円のGoogle AI PlusもFlashまでという点が気になる場合は、チャットAI・汎用アシスタントの比較一覧から他の選択肢も検討してください。
Gemini 公式サイトを見る(無料で試す)
※料金は変更される場合があります。申込み前に公式サイトで最新の料金をご確認ください。
よくある質問
Geminiは無料で使えますか?
はい。Geminiアプリの基本利用が無料。2026年10月9日から無料版で使えるモデルはFlash-Liteのみに(FlashはGoogle AI Plus以上、Proモデルと4 ArgonはGoogle AI Pro以上)。画像の生成と編集(Nano Banana 2)、Deep Research、Gemini Live、Canvasは利用可能
Geminiの最安の有料プランは?
Google AI Plus(月725円)です。詳細は上記の料金プラン表をご覧ください。
Geminiは商用利用できますか?
商用利用は「可」です。ただしプラン・用途による条件は公式規約をご確認ください。