Cursorの料金・無料枠・商用利用【2026年10月版】

AIエージェント統合型のコードエディタ。AIエージェント中心の開発フローに全面移行したい個人開発者・スタートアップ。Grokモデル中心で使うなら低価格から始めやすい。
無料枠: あり(無料プラン:Cursorのコーディングエージェントを試せる少量の利用枠(具体的な量は非公開)。2026年10月12日からGrok・X Premiumと共通の「The X Subscription」の無料枠として提供)
有料プランの入口: $8 | 日本語対応: ○ | 商用利用: 可
- 運営会社SpaceXAI(旧Anysphere)
- カテゴリコーディングAI・開発支援
- 公式サイトhttps://cursor.com
- API提供あり
- 情報の根拠公式料金ページ(2026-10-28確認)
Cursorの料金プラン
| プラン | 月額 | 備考 | 内容 |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | 2026年10月12日に「The X Subscription」(Grok・Cursor・X Premiumの統合プラン)へ刷新。旧Pro($20)・Pro+($60)・Ultra($200)等の契約者はそのまま継続でき、新プランへの切り替えは順次提供(旧プランは日割り返金) | Cursorのエージェントのお試し枠(量は非公開) |
| Plus | $8 | 公式料金ページでは導入価格(introductory)と表記。年払い$80(実質$7/月) | GrokとCursorで共通の利用枠(基準量)、Grok API、X Premiumの特典。利用できるのはGrokモデルのみ |
| Premium | $30 | 年払い$300(実質$25/月) | Plusの4倍の利用枠、最新Grokモデル、クラウドエージェント・自動化、AIコードレビュー(Bugbot)、Grok Bot。Claude・Gemini等の他社モデルはAPI定価で別途課金(含まれる利用枠の対象外) |
| Super | $100 | 年払い$1,000(実質$84/月) | Plusの15倍の利用枠、ピーク時の優先アクセス |
| Ultra | $200 | 年払い$2,000(実質$167/月)。旧Cursor Ultra($200)とは別プランで、旧Ultraは新規受付を終了 | Plusの50倍の利用枠、新製品・新モデルへの最速アクセス |
| Teams / Enterprise | Premium $30 / Super $100 / Ultra $200(1席/月) | 席ごとに個人プランと同額・同じ利用枠で、席の種類を混在可(Plusは選べない)。Enterpriseはカスタム見積り | Cursor公式フォーラムでは、旧Teamsより席単価が安くコーディング利用枠は3倍と説明。EnterpriseはGrokとCursorの利用枠を1つのダッシュボードで共通管理、SSO・SCIM・監査ログ等 |
無料枠の詳細: 無料プラン:Cursorのコーディングエージェントを試せる少量の利用枠(具体的な量は非公開)。2026年10月12日からGrok・X Premiumと共通の「The X Subscription」の無料枠として提供
主な機能
- 機能1複数フロンティアモデルの選択(Claude Opus 5.5・Sonnet 5.5・Haiku 5.5・Fable 5.1、Gemini 4 Argon・3.1 Pro・3.8 Flash、GPT-5.6 Sol/Terra/Luna、MetaのMuse Wonder等。OpenAI系はOpenAIが提案する2026年11月12日までの移行期間後に提供終了予定)
- 機能22026年10月12日、Grok・Cursor・X Premiumを1契約にまとめた「The X Subscription」を開始。Grokモデル(Grok 4.7等)とComposer 2.5はGrokアプリ・X・Cursor共通の利用枠(週次で更新)で使え、他社モデルはPremium以上でAPI定価のクレジットを初回利用から消費
- 機能3AIネイティブなIDE(VS Codeベース)
- 機能4Composer/エージェントによるマルチファイル編集、クラウドエージェント
- 機能52026年9月10日にProjects(ベータ)を公開。コーディネーターエージェントがサブエージェントへ作業を割り振り、PCを閉じてもクラウドで継続
- 機能6Bugbotによる自動コードレビュー、MCP・スキル・フック対応
- 機能72026年9月23日、デプロイ中の変更を監視して不具合時に自動で差し戻せる「Rollouts」と、脆弱性を検出する「Security Review」を公開(Teams・Enterprise限定)
- 機能82026年10月6日、PC上で動くローカルエージェントの状況をiOSアプリから確認・返信できるリモート操作を追加(Enterprise以外は既定で有効)
- 機能92026年10月8日(CLI)・9日(IDE 3.24)に、AWS Bedrock経由でClaude Opus 5.5・Sonnet 5.5を選べるように
- 機能102026年10月16日、クラウドエージェントがリンクで共有できる対話型の「Canvas」を作れるように。Environments API(ベータ)も公開
- 機能112026年10月20日、エージェントをコードとして定義し評価・デプロイできるAgent SDKを一般提供開始
メリット・デメリット
強み
- IDE体験全体がAI前提で設計され開発速度が高い
- エディタ・クラウド双方のエージェントを一元利用
- 無料プランで試用でき、有料はPlus($8)から。Grok・X Premiumと1契約にまとめられる
弱み・注意点
- 2026年8月28日、OpenAIがSpaceXによる買収を理由にCursorへのモデル提供の打ち切りを発表。OpenAIは2026年11月12日までの移行期間を提案しており、正式な終了日は両社の確認後に告知、Cursor側がより早く終了する可能性もある(OpenAI公式ヘルプ)。GPT-6 Astra・Sol・Luna・6.1 Solはいずれも提供されない
- 親会社のGrok 4.7(2026年9月21日公開)はTerminal-Bench 4.0公式リーダーボード(Snorkel AI掲載版、2026年10月28日取得)で37.6%の10位と、首位のClaude Code+Opus 5.5(64.8%)やCodex+GPT-6 Astra(58.2%)に大きく届かない
- 2026年10月12日の新料金では、Plus($8)はGrokモデルのみ。Claude等の他社モデルはPremium($30)以上が必要で、プランの利用枠は使えず初回からAPI定価で課金される
- 日本語ドキュメントは限定的
Cursorはこんな人に向いている
AIエージェント中心の開発フローに全面移行したい個人開発者・スタートアップ。Grokモデル中心で使うなら低価格から始めやすい。 逆に、2026年8月28日、OpenAIがSpaceXによる買収を理由にCursorへのモデル提供の打ち切りを発表OpenAIは2026年11月12日までの移行期間を提案しており、正式な終了日は両社の確認後に告知、Cursor側がより早く終了する可能性もある(OpenAI公式ヘルプ)GPT-6 Astra・Sol・Luna・6.1 Solはいずれも提供されないという点が気になる場合は、コーディングAI・開発支援の比較一覧から他の選択肢も検討してください。
Cursor 公式サイトを見る(無料で試す)
※料金は変更される場合があります。申込み前に公式サイトで最新の料金をご確認ください。
よくある質問
Cursorは無料で使えますか?
はい。無料プラン:Cursorのコーディングエージェントを試せる少量の利用枠(具体的な量は非公開)。2026年10月12日からGrok・X Premiumと共通の「The X Subscription」の無料枠として提供
Cursorの最安の有料プランは?
Plus($8)です。詳細は上記の料金プラン表をご覧ください。
Cursorは商用利用できますか?
商用利用は「可」です。ただしプラン・用途による条件は公式規約をご確認ください。