Antigravity CLI(旧 Gemini CLI)の料金・無料枠・商用利用【2026年10月版】

Gemini CLIの後継。無料のIndividualプランからCLIを使える。Googleエコシステム中心で、無料のAntigravity Individualプランから始めたい個人開発者。旧Gemini CLI(OSS版)の継続利用はGemini Code Assist有料ライセンス保有者か有料APIキー利用者に限られる。
無料枠: あり(2026年6月18日に旧Gemini CLIの無料提供とGoogle AI Pro/Ultra向け提供が終了。後継のAntigravityには無料の「Individual」プラン($0)があり、CLI利用可・タブ補完とコマンドリクエストは無制限(週次のレート上限あり、具体的な数値は公式非公表))
有料プランの入口: $19.99 | 日本語対応: ○ | 商用利用: 可
- 運営会社Google
- カテゴリコーディングAI・開発支援
- 公式サイトhttps://antigravity.google/
- API提供あり
- 情報の根拠公式料金ページ(2026-10-28確認)
Antigravity CLI(旧 Gemini CLI)の料金プラン
| プラン | 月額 | 備考 | 内容 |
|---|---|---|---|
| Individual(無料) | $0 | CLI込み。週次のレート上限あり(具体的数値は非公表) | タブ補完・コマンドリクエスト無制限。Gemini 3.8 Flashを利用可。Claude Sonnet 4.6/Opus 4.6とGPT-OSS-120bは公式モデル一覧で2026年11月2日に削除と告知(削除後の無料プランのモデルは一覧上Gemini 3.8 Flashのみ) |
| Google AI Pro | $19.99 | 月額 | レート上限の拡大(5時間ごとに更新、週次上限あり)、柔軟なAIクレジットプール(超過利用向け)、Claude Sonnet 5.5・Opus 5.5(トライアル契約は対象外)とGemini 4 Argon(有料契約のほか、対象のプレミアム端末に付くトライアルでも利用可。Antigravity 2.0・CLI・IDE拡張で利用可、Antigravity IDEは対象外) |
| Google AI Ultra | $99.99 / $199.99 | 2026年5月19日の改定で最上位が$250→$200へ値下げ、$100の中間層を新設 | Pro比5倍($99.99)または20倍($199.99)の利用上限、Gemini 4 Argon(Antigravity 2.0・CLI・IDE拡張で利用可、Antigravity IDEは対象外)、Claude Sonnet 5.5・Opus 5.5を含むサードパーティモデル |
| Organization | Gemini Enterprise Standard/Plus $30/シート/月、または従量課金(シート料$0) | Google Cloud経由 | 組織向け。Antigravity 2.0・CLI・IDE拡張を利用可、Gemini 4 Argonにも対応、API/サブスク横断の支出上限、集中管理 |
無料枠の詳細: 2026年6月18日に旧Gemini CLIの無料提供とGoogle AI Pro/Ultra向け提供が終了。後継のAntigravityには無料の「Individual」プラン($0)があり、CLI利用可・タブ補完とコマンドリクエストは無制限(週次のレート上限あり、具体的な数値は公式非公表)
主な機能
- 機能12026年6月18日、GoogleがGemini CLIの個人向け提供を終了しAntigravity CLI(Go製・クローズドソース)へ移行
- 機能2移行後、対象アカウントの旧CLIはHTTP 410を返す
- 機能3OSS版Gemini CLI(Apache 2.0)はv0.54.0で開発が実質停止、Code Assist Standard/Enterpriseと有料APIキー保有者のみ継続利用可
- 機能4ターミナルからGeminiモデルを呼び出すCLIエージェント
- 機能52026年9月22日(v2.17.0)に/planで計画を確認・編集できる計画レビュー機能、9月28日(v2.18.1)にプラグインの検索・導入機能を追加
- 機能62026年10月6日のAntigravity CLI v1.3.0で既定の出力量(Verbosity)をhighからmediumへ変更、10月7日のv1.3.1で/diffのファイル横断移動を改善
- 機能72026年10月14日のAntigravity CLI v1.3.5でコマンド承認を自動で行うAutoモードと/compactを追加。10月15日のv1.3.6でADCサインイン時にClaude Opus 5.5・Sonnet 5.5を選べるようになり、10月16日にv1.4.0を公開
- 機能82026年10月13日、Gemini 4 ArgonをAntigravityで提供開始(Antigravity 2.0・CLI・IDE拡張。2026年10月28日時点の公式モデル一覧ではGoogle AI Pro(有料契約、または対象のプレミアム端末に付くトライアル)・Ultraと組織向けプランが対象)
メリット・デメリット
強み
- 後継のAntigravityに無料のIndividualプランがあり、CLIのタブ補完・コマンドリクエストは無制限
- Google Code Assistの有料ライセンス保有者は引き続きCLIを利用できる
- OSS版のコードは公開されており、自前のAPIキーで動かす選択肢が残っている
弱み・注意点
- 2026年6月18日に個人向け無料枠とAI Pro/Ultra向け提供が終了(CI/CDパイプラインの停止事例も報じられた)
- 後継Antigravityの無料枠は週次レート上限の具体的な数値が公式未公表で、使用量を見積もりにくい
- 旧Gemini CLIを前提とした日本語の解説記事が大量に残っており情報が錯綜している
- Googleが一般提供する最上位モデルGemini 4 Argonは、無料のIndividualとGoogle AI Plusでは使えず、Google AI Pro(有料契約、または対象のプレミアム端末に付くトライアル)以上が必要(2026年10月28日時点の公式モデル一覧)
- Artificial AnalysisのCoding Agent Index(v2.0、2026年10月28日取得)で、後継のAntigravity CLI+Gemini 4 Argon(high)は53と、Codexの最高値(GPT-6 Astra max、55)やClaude Code+Opus 5.5(max)の62に届かない
Antigravity CLI(旧 Gemini CLI)はこんな人に向いている
Googleエコシステム中心で、無料のAntigravity Individualプランから始めたい個人開発者。旧Gemini CLI(OSS版)の継続利用はGemini Code Assist有料ライセンス保有者か有料APIキー利用者に限られる。 逆に、2026年6月18日に個人向け無料枠とAI Pro/Ultra向け提供が終了(CI/CDパイプラインの停止事例も報じられた)という点が気になる場合は、コーディングAI・開発支援の比較一覧から他の選択肢も検討してください。
Antigravity CLI(旧 Gemini CLI) 公式サイトを見る(無料で試す)
※料金は変更される場合があります。申込み前に公式サイトで最新の料金をご確認ください。
よくある質問
Antigravity CLI(旧 Gemini CLI)は無料で使えますか?
はい。2026年6月18日に旧Gemini CLIの無料提供とGoogle AI Pro/Ultra向け提供が終了。後継のAntigravityには無料の「Individual」プラン($0)があり、CLI利用可・タブ補完とコマンドリクエストは無制限(週次のレート上限あり、具体的な数値は公式非公表)
Antigravity CLI(旧 Gemini CLI)の最安の有料プランは?
Google AI Pro($19.99)です。詳細は上記の料金プラン表をご覧ください。
Antigravity CLI(旧 Gemini CLI)は商用利用できますか?
商用利用は「可」です。ただしプラン・用途による条件は公式規約をご確認ください。